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今日のお言葉 ../ ソフトウェア名 今日のお言葉 現Version 0.60 作者(敬称略) かーく 配布元 vector_ラピュータ用 - ソフトウェア形態 フリーソフトウェア ソース 非公開 紹介 意味ありげな文章をランダム生成する言葉遊びアプリ。 ほんのりと哲学的になった気がする「今日の格言」 運勢は知りたくないが縁起物だけは知りたい「ラッキーグッズ」 あなたの人生設計の参考にならない「前世の職業」 どれも結構パターンがある。こういうのが好きな人にはオススメ。 (スクリーンショット情報) 全:Aurex2 RC4 + WinShot 1.53a
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2022年11月28日 出題者:タカフミ タイトル:「地震」 【問題】 突然の緊急地震速報。 タカフミは慌ててテーブルの下に隠れた。 「ガタガタッ」 テーブルもタカフミも揺れ、その顔は真っ赤に染まっていた。 一体なぜ? 【解説】 + ... 突然のテレビからの緊急地震速報速報に慌ててテーブルの下に隠れたタカフミだったが、すぐに気付いた。 いまテレビで流れてるのは一年前の録画だ。もちろん緊急地震速報もその時のものである。 「ガタガタッ」 タカフミは、テーブルの脚を握ったまま恥ずかしさで震えた。 そして、恥ずかしさのあまり顔が真っ赤になったのであった。 公式生配信切り抜きチャンネル(ゆいさん) 配信日に戻る 前の問題 次の問題
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イカメーはまだ解らない言葉が沢山あるので、教えたい言葉を入れて、「教える」とリプライしてあげてください。 ★プリン★が気づき次第、追加しておきます。
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イベント関係者(ポコリーヌ、結婚相手) ポコリーヌ「そうだ、フレイさん。知っていマスか?」 主人公「何ですか?」 ポコリーヌ「この町にはいくつか、おまじないがあったのデス。」 ポコリーヌ「ある場所に二人の名前を書くと永遠に一緒にいられる、といったおまじないデス。」 ポコリーヌ「しかし長い年月が経つ内におまじないの場所や内容がバラバラになり――」 ポコリーヌ「誰もが気軽に出来るおまじないは無くなってしまいマシタ。」 ポコリーヌ「そこで、新しいおまじないを提供しようと思いマス。」 主人公「えっ……、そんな自由なもので良いんですか?おまじないって……。」 ポコリーヌ「大事なのは気持ちデス。」 ポコリーヌ「それに、そのおまじないをした二人が本当に永遠に一緒にいられれば、」 ポコリーヌ「それは誰もが信じる本当の、そして憧れのおまじないになりマス。」 ポコリーヌ「ワタシは、若い恋人達たちの気持ちのより所を作りたいのデス。」 主人公「……ポコリーヌさん…………。」 ポコリーヌ「というワケで、新しいおまじないを提供しマス。」 ポコリーヌ「場所は飛行船。」 ポコリーヌ「飛行船の船倉に名前を刻んだ二人は、永遠を約束できる!」 ポコリーヌ「これが新しいおまじないデス!」 主人公「飛行船で……、永遠が約束出来るおまじない……。」 主人公「そこに最初に名前を刻むのは誰になるんでしょうね?」 ポコリーヌ「もちろんフレイさんデス!」 主人公「えっ、私!?」 主人公(そっか……私、結婚したから……。) ポコリーヌ「そして、相手はもちろんワタシ!!」 主人公(つまり……相手はあの人しかいないよね。) ポコリーヌ「あれ、聞いてマス?フレイさん。」 主人公(ポコリーヌさん、もしかして私達のために気を遣って……。) ポコリーヌ「あのー……。」 主人公「ありがとうございますポコリーヌさん!私、あの人と名前を刻んできます!」 ポコリーヌ「エッ!?ちょっとフレイさん!?」 主人公(さあ、大切なあの人に声をかけに行こう。) ポコリーヌ「飛行船に名前を刻んだ二人は、永遠を約束できる!」 ポコリーヌ「これが新しいおまじないデス!」 ポコリーヌ「さあ、さっそく――」 主人公「はい、行ってきます!」 ポコリーヌ「あ、ちょっ――」 結婚相手 クローリカ クローリカ「え?永遠を約束できるおまじないですか~?」 レスト「うん。ポコリーヌさんが用意……、 じゃなくて教えてくれたんだ。」 クローリカ「本当ですか~。なんだかうれしいです!早速行きましょう~!」 フォルテ フォルテ「永遠を約束できるおまじない、ですか?」 レスト「うん。ポコリーヌさんが用意……、 じゃなくて教えてくれたんだ。」 フォルテ「……恋のおまじない……。……一度はやってみたかったんですよね……。」 レスト「え?」 フォルテ「あ、いえ、良いですね。早速行きましょう。」 マーガレット マーガレット「永遠を約束できるおまじない?」 レスト「うん。ポコリーヌさんが用意……、 じゃなくて教えてくれたんだ。」 マーガレット「ポコさんが?」 マーガレット「うれしいね。それじゃあせっかくだし、そのおまじないをしに行こうよ。」 レスト「うん。」 シャオパイ シャオパイ「永遠を約束できるおまじない?」 レスト「ええ。ポコリーヌさんが用意……、 じゃなくて教えてくれたんです。」 シャオパイ「おまじないは、目標がないと出来ないことだからな!」 シャオパイ「いいじゃないか!そういうのは大好きのようだ♪」 レスト「それじゃあ、早速行きましょうか。」 シャオパイ「うん!」 コハク コハク「けいえんを約束できるおまじない?」 レスト「永遠ね。」 コハク「あれ?」 レスト「うん。ポコリーヌさんが用意……、 じゃなくて教えてくれたんだ。」 コハク「ははあ。おもしろそうだねえ。」 レスト「うん。じゃあ、早速行ってみようか。」 コハク「うん♪」 ドルチェ ドルチェ「永遠を約束できるおまじない?」 レスト「うん。ポコリーヌさんが用意……、 じゃなくて教えてくれたんだ。」 ドルチェ「それって……。」 ピコ『似てますわね。私たちの時代にあったおまじないと』 レスト「どうする?」 ドルチェ「…………。 じゃあ……。」 ピコ『行ってらっしゃいまし』 ドルチェ「え?あんたは行かないの?」 ピコ『幽霊に永遠は必要ありませんわ』 ピコ『それに、私はもう、とっくの昔に決めてますもの』 ピコ『どんなときでも、ルーちゃんとずっと一緒にいるって』 ドルチェ「…………。」 ピコ『ですから、自分たちの名前をしっかり刻んでくることですわね』 ピコ『さもないと、ルーちゃんの心は、いつまで経っても私のものですわよ?』 レスト「うん。そうだね。」 ドルチェ「なに言ってんのよ……バカ。」 ビシュナル ビシュナル「え?永遠を約束出来るおまじないですか?」 フレイ「うん。ポコリーヌさんが用意……、じゃなくて教えてくれたんだ。」 ビシュナル「良いですね!さっそく行きましょう!」 アーサー アーサー「永遠を約束出来るおまじない、ですか?」 フレイ「ええ。ポコリーヌさんが用意……、じゃなくて教えてくれたんです。」 アーサー「なるほど。」 アーサー「では、その厚意に甘えましょうか。」 アーサー「あなたが、これからもずっと、私のことだけを見ていてくれるように。」 フレイ「……はい。」 アーサー「では、早速行きましょう。」 キール キール「え?永遠を約束出来るおまじない?」 フレイ「うん。ポコリーヌさんが用意……、じゃなくて教えてくれたんだ。」 キール「おもしろそうだね!」 キール「やってみようよ、そのおまじない!」 フレイ「うん、行こう!」 ダグ ダグ「エ?永遠を約束出来るおまじなイ?」 フレイ「うん。ポコリーヌさんが用意……、じゃなくて教えてくれたんだ。」 ダグ「へー、そんなのがあるのカ。」 ダグ「じゃあ、そのおまじない、二人でしようゼ。」 フレイ「うん。じゃあ早速行こう。」 ディラス ディラス「ん?永遠を約束出来るおまじない?」 フレイ「うん。ポコリーヌさんが用意……、じゃなくて教えてくれたんだ。」 ディラス「おまじないねえ……。まあ、お前がしたいって言うなら……。」 フレイ「うん、したい!」 ディラス「…………しっ、しっかたねーな! 早く準備しろよ……?」 フレイ「うん!」 レオン レオン「永遠を約束出来るおまじない?」 フレイ「ええ。ポコリーヌさんが用意……、じゃなくて教えてくれたんです。」 レオン「面白そうじゃないか。」 レオン「アンタと一緒なら、永遠だろうが退屈しなさそうだ。」 フレイ「……それって褒め言葉ですよね?」 レオン「さて、どうだろうな。」 飛行船 結婚相手 クローリカ レスト「ここでいいかな。」」 クローリカ「はい、早速名前を書きましょう~。」 レスト クローリカ レスト「出来た!」 クローリカ「うん。」 クローリカ「はい♪」 クローリカ「…………でも、あっけないですね。」 レスト「う、うん……。」 クローリカ「ちょっと寂しいです……。」 レスト「うん。何か足りない気がする……。」 クローリカ「足りない……。」 クローリカ「そうです。」 レスト「?」 クローリカ「きっと……足りないんです。想いが。」 レスト「想い?」 クローリカ「はい。」 クローリカ「これって永遠を約束できる おまじないなのですよね?」 クローリカ「なら、それに頼るだけじゃなくて、私達にもそれに応える想いが必要なんです。」 レスト「想いか……。」 クローリカ「レストくん。 一緒に想いを込めましょう。」 レスト「……2人で応える想い……。 僕達には、どんな思いで永遠を約束する?」 惜しまない愛で ・ 純真な心で ・ 揺るがない信頼で ・ 消えない勇気で ▼惜しまない愛で クローリカ「惜しまない愛で……。うん、素晴らしいです♪」 クローリカ「それじゃあ一緒に記しましょう。」 レスト クローリカ ここに、惜しまない愛で永遠を誓う。 ▼純真な心で クローリカ「純真な心で……。うん、素晴らしいです♪」 クローリカ「それじゃあ一緒に記しましょう。」 レスト クローリカ ここに、純真な心で永遠を誓う。 ▼揺るがない信頼で クローリカ「揺るがない信頼で……。うん、素晴らしいです♪」 クローリカ「それじゃあ一緒に記しましょう。」 レスト クローリカ ここに、揺るがない信頼で永遠を誓う。 ▼消えない勇気で クローリカ「消えない勇気で……。うん、素晴らしいです♪」 クローリカ「それじゃあ一緒に記しましょう。」 レスト クローリカ ここに、消えない勇気で永遠を誓う。 クローリカ「うん。バッチシです!」 レスト「それじゃあ帰ろうか。」 クローリカ「あ、待って下さい。」 レスト「?」 クローリカ「あ、あの、その……。も、もうちょっと想いを足せる……、」 クローリカ「い、いいアイディアがあるんです……。」 レスト「え? それって……?」 クローリカ「それは、これです……。」 クローリカ「これからも、ずっと一緒ですよ♪」 フォルテ レスト「ここでいいかな。」 フォルテ「では、早速名前を書きましょう。」 レスト フォルテ レスト「出来た!」 フォルテ「はい。」 フォルテ「…………これで終わりでしょうか。」 レスト「う、うん……。」 フォルテ「シンプルで分かりやすいとは思いますが、ちょっと寂しい気もしますね……。」 フォルテ「……その、期待していたものとは、ちょっと違ったというか……。」 レスト「え?」 フォルテ「あ、いえ。なんでも……。」 フォルテ「……あ、そうか。」 レスト「?」 フォルテ「確かに、足りなかったのかもしれません。想いが。」 レスト「想い?」 フォルテ「はい。」 フォルテ「その……子どもの頃、キールから聞いた話を思い出したんです。」 フォルテ「おまじないには、かなってほしいと思う心が大切だって。」 フォルテ「これは、永遠を約束できる おまじないなのですよね?」 フォルテ「ならば、それに頼るだけじゃなくて、私達にもそれに応える想いが必要かと。」 レスト「想いか……。」 フォルテ「レストさん。 一緒に想いを込めましょう。」 レスト「……2人で応える想い……。 僕達には、どんな思いで永遠を約束する?」 惜しまない愛で ・ 純真な心で ・ 揺るがない信頼で ・ 消えない勇気で ▼惜しまない愛で フォルテ「惜しまない愛で……。」 フォルテ「……っは!」 フォルテ「い、いいですね。それでは、一緒に記しましょう。」 レスト フォルテ ここに、惜しまない愛で永遠を誓う。 ▼純真な心で フォルテ「純真な心で……。」 フォルテ「……っは!」 フォルテ「い、いいですね。それでは、一緒に記しましょう。」 レスト フォルテ ここに、純真な心で永遠を誓う。 ▼揺るがない信頼で フォルテ「揺るがない信頼で……。」 フォルテ「……っは!」 フォルテ「い、いいですね。それでは、一緒に記しましょう。」 レスト フォルテ ここに、揺るがない信頼で永遠を誓う。 ▼消えない勇気で フォルテ「消えない勇気で……。」 フォルテ「……っは!」 フォルテ「い、いいですね。それでは、一緒に記しましょう。」 レスト フォルテ ここに、消えない勇気で永遠を誓う。 フォルテ「出来ました……。」 レスト「それじゃあ帰ろうか。」 フォルテ「……あ、待って下さい。」 レスト「?」 フォルテ「その……。も、もう少し想いを足せるというか……。」 フォルテ「い、いいアイディアが浮かんだんです。」 レスト「え? それって……?」 フォルテ「……これです。」 フォルテ「これからも、その……、ずっと、一緒ですからね。」 マーガレット レスト「ここでいいかな。」 マーガレット「うん。早速名前を書こう」 レスト マーガレット レスト「出来た!」 マーガレット「うん。」 マーガレット「…………アッサリ、だね。」 レスト「う、うん……。」 マーガレット「これで終わり?」 マーガレット「ちょっと寂しいなあ……。」 レスト「うん。何か足りない気がする……。」 マーガレット「足りない……。」 マーガレット「そうか。」 レスト「?」 マーガレット「きっと……足りないんだ。想いが。」 レスト「想い?」 マーガレット「そう。」 マーガレット「これって永遠を約束できる おまじないなんだよね?」 マーガレット「なら、それに頼るだけじゃなくて、私達にもそれに応える想いが必要なんだ。」 レスト「想いか……。」 マーガレット「レストくん。 一緒に想いを込めよう。」 レスト「……2人で応える想い……。 僕達には、どんな思いで永遠を約束する?」 惜しまない愛で ・ 純真な心で ・ 揺るがない信頼で ・ 消えない勇気で ▼惜しまない愛で マーガレット「惜しまない愛で……。うん、とてもいいと思う。」 マーガレット「それじゃあ一緒に記そう。」 レスト マーガレット ここに、惜しまない愛で永遠を誓う。 ▼純真な心で マーガレット「純真な心で……。うん、とてもいいと思う。」 マーガレット「それじゃあ一緒に記そう。」 レスト マーガレット ここに、純真な心で永遠を誓う。 ▼揺るがない信頼で マーガレット「揺るがない信頼で……。うん、とてもいいと思う。」 マーガレット「それじゃあ一緒に記そう。」 レスト マーガレット ここに、揺るがない信頼で永遠を誓う。 ▼消えない勇気で マーガレット「消えない勇気で……。うん、とてもいいと思う。」 マーガレット「それじゃあ一緒に記そう。」 レスト マーガレット ここに、消えない勇気で永遠を誓う。 マーガレット「うん。これで良いね!」 レスト「それじゃあ帰ろうか。」 マーガレット「あ、待って。」 レスト「?」 マーガレット「あ、あのね。こう……も、もうちょっと想いを足す……その、」 マーガレット「い、いいアイディアがあるんだけど……。」 レスト「え? それって何かな?」 マーガレット「それはね……。」 マーガレット「……これからも、ずっと一緒だよ♪」 シャオパイ レスト「ここでいいかな。」 シャオパイ「うん!早速名前を書く気まんまんのようだ!」 レスト シャオパイ レスト「出来た!」 シャオパイ「おお♪なかなかいい感じじゃないか!」 シャオパイ「…………しかし、こうもあっけないとな。。」 レスト「そ、そうですね……。」 シャオパイ「これで終わり?」 シャオパイ「ちょっと寂しいが……。」 レスト「……何か物足りないですね……。」 シャオパイ「足りないか……。」 シャオパイ「そうか!わかったようだ!」 レスト「え?」 シャオパイ「確かに、足りなかったが。」 シャオパイ「願いをかなえたいという、想いが。」 レスト「想い?」 シャオパイ「うん。」 シャオパイ「永遠を約束できる おまじないか……。」 シャオパイ「なら、それに頼るだけじゃなくて、私達にもそれに応える想いが必要だが。」 シャオパイ「でないと、おまじないをする意味がないじゃないか!」 レスト「想いか……。」 シャオパイ「レストくん。 一緒に想いを込めるようだ!」 レスト「……2人で応える想い……。 僕達には、どんな思いで永遠を約束する?」 惜しまない愛で ・ 純真な心で ・ 揺るがない信頼で ・ 消えない勇気で ▼惜しまない愛で シャオパイ「惜しまない愛で……。うん、いいじゃないか♪」 シャオパイ「それじゃあ一緒に記そう。」 レスト シャオパイ ここに、惜しまない愛で永遠を誓う。 ▼純真な心で シャオパイ「純真な心で……。うん、いいじゃないか♪」 シャオパイ「それじゃあ一緒に記そう。」 レスト シャオパイ ここに、純真な心で永遠を誓う。 ▼揺るがない信頼で シャオパイ「揺るがない信頼で……。うん、いいじゃないか♪」 シャオパイ「それじゃあ一緒に記そう。」 レスト シャオパイ ここに、揺るがない信頼で永遠を誓う。 ▼消えない勇気で シャオパイ「消えない勇気で……。うん、いいじゃないか♪」 シャオパイ「それじゃあ一緒に記そう。」 レスト シャオパイ ここに、消えない勇気で永遠を誓う。 シャオパイ「出来たが!」 レスト「それじゃあ帰りましょう。」 シャオパイ「あ!ちょっと待ってほしいようだ!」 レスト「?」 シャオパイ「あ、あの、その……。も、もうちょっと想いを足せる……、」 シャオパイ「いいアイディアがあるんだが……。」 レスト「え?それって――」 シャオパイ「……ほいっと。」 シャオパイ「これからも、ずっと一緒のようだ。」 コハク レスト「ここでいいかな。」 「おまじないって、何をすればいいの?」 レスト「ここに自分たちの名前を書けばいいはずだよ。」 「わかったの!」 レスト コハク レスト「出来た!」 コハク「…………う~ん。」 レスト「どうしたの?」 コハク「なんだろうねえ。なにかもの足りないような……。」 レスト「うん……。確かに何かが足りない気がする……。」 コハク「あ、そっか。」 レスト「え?」 コハク「きっと想いが足りなかったんだねえ。」 レスト「想い?」 コハク「うん。」 コハク「おまじないは気持ちがいちばん大切なの。」 コハク「これは永遠を約束できるおまじないだよね?」 レスト「うん。」 コハク「じゃあ、一緒に居たいっていう想いをちゃんと形にしないとダメなの。」 レスト「想いか……。」 コハク「レストくん、一緒に想いを込めるの。」 レスト「……2人で応える想い……。僕達は、どんな想いで永遠を約束する?」 惜しまない愛で・純真な心で・揺るがない信頼で・消えない勇気で ▼惜しまない愛で コハク「惜しまない愛で……。うん。ステキだねえ。」 コハク「それじゃあ一緒に書くの。」 レスト コハク ここに、惜しまない愛で永遠を誓う。 ▼純真な心で コハク「純真な心で……。うん。ステキだねえ。」 コハク「それじゃあ一緒に書くの。」 レスト コハク ここに、純真な心で永遠を誓う。 ▼揺るがない信頼で コハク「揺るがない信頼で……。うん。ステキだねえ。」 コハク「それじゃあ一緒に書くの。」 レスト コハク ここに、揺るがない信頼で永遠を誓う。 ▼消えない勇気で コハク「消えない勇気で……。うん。ステキだねえ。」 コハク「それじゃあ一緒に書くの。」 レスト コハク ここに、消えない勇気で永遠を誓う。 コハク「うん!これでカンペキなの!」 レスト「じゃあ、帰ろうか。」 コハク「あ!まだダメなの!」 レスト「?」 コハク「あ、いや、うん……。」 コハク「その……もう1つ、想いを足す方法があったの。」 レスト「え?それって……?」 コハク「動いちゃダメなの。」 コハク「これからも、ずっと一緒なの♪」 ドルチェ レスト「ここでいいかな。」 ドルチェ「そうね。」 レスト ドルチェ レスト「出来た!」 ドルチェ「…………。」 レスト「どうしたの?」 ドルチェ「これで終わり?」 ドルチェ「あはは……確かに。何か物足りない気もするね……。」 ピコ『私の名前ですの?』 ドルチェ「…………。あんた、なんで居るのよ?」 ピコ『あら。ついていかないとは言ってませんわよ?』 ピコ『こんな面白そうなイベント、私が見逃すわけいたい! お札がいたたた!』 ドルチェ「ああ、そっか。これが足りなかったのね。」 レスト「え? お札?」 ドルチェ「違うわよ、バカ……。」 ドルチェ「おまじないなんて、気持ちを残すための口実じゃない。」 ドルチェ「だから、おまじないに託す想いの方が重要ってこと。」」 レスト「想い?」 ドルチェ「これって永遠を約束できる おまじないよね?」 ドルチェ「なら、それに頼るだけじゃなくて、わたし達にそれに応える想いが必要じゃない?」 レスト「想いか……。」 ドルチェ「ほら、レスト。 一緒に想いを込めるわよ。」 レスト「……2人で応える想い……。 僕達には、どんな思いで永遠を約束する?」 惜しまない愛で ・ 純真な心で ・ 揺るがない信頼で ・ 消えない勇気で ▼惜しまない愛で ドルチェ「惜しまない愛で……。うん、悪くないわね。」 ドルチェ「それじゃあ、一緒に書こっか。」 レスト ドルチェ ここに、惜しまない愛で永遠を誓う。 ▼純真な心で ドルチェ「純真な心で……。うん、悪くないわね。」 ドルチェ「それじゃあ、一緒に書こっか。」 レスト ドルチェ ここに、純真な心で永遠を誓う。 ▼揺るがない信頼で ドルチェ「揺るがない信頼で……。うん、悪くないわね。」 ドルチェ「それじゃあ、一緒に書こっか。」 レスト ドルチェ ここに、揺るがない信頼で永遠を誓う。 ▼消えない勇気で ドルチェ「消えない勇気で……。うん、悪くないわね。」 ドルチェ「それじゃあ、一緒に書こっか。」 レスト ドルチェ ここに、消えない勇気で永遠を誓う。 ドルチェ「うん。これでいいわ。」 レスト「それじゃあ帰ろうか。」 ドルチェ「あ、待って。」 レスト「?」 ドルチェ「……もう1つ……。」 レスト「え?」 ドルチェ「……いいから、黙って受け取りなさい。」 ピコ『え……?あれ?ちょっとルーちゃん!?』 ドルチェ「……これからも、ずっと一緒よ。」 ピコ『もちろんですわ!』 ドルチェ「……そうね。」 ピコ『……あ、あら?』 ビシュナル 主人公「名前、ここに書こう?」 ビシュナル「はい。」 フレイ ビシュナル 主人公「出来た!」 ビシュナル「…………。」 主人公「どうしたの?」 ビシュナル「ええ……その、……何だかちょっとあっけない気がして……。」 主人公「ま、まあ確かに……。」 ビシュナル「きっと……足りないんだと思います。」 主人公「何が?」 ビシュナル「想いです。」 主人公「想い?」 ビシュナル「はい。」 ビシュナル「永遠を約束できるおまじない……。」 ビシュナル「なら、それに頼るだけじゃなくて、それに応えるだけの想いが必要だと思うんです。」 主人公「想いか……。」 ビシュナル「姫、僕達は、どんな想いでその誓いをしましょう?」 主人公「……2人で応える想い……。」 主人公「私達は、どんな想いで永遠を誓う?」 惜しまない愛で・純真な心で・揺るがない信頼で・消えない勇気で ▼惜しまない愛で ビシュナル「惜しまない愛で……。うん、とても良いですね!」 ビシュナル「それじゃあ一緒に記しましょう。」 フレイ ビシュナル ここに、惜しまない愛で永遠を誓う。 ▼純真な心で ビシュナル「純真な心で……。うん、とても良いですね!」 ビシュナル「それじゃあ一緒に記しましょう。」 フレイ ビシュナル ここに、純真な心で永遠を誓う。 ▼揺るがない信頼で ビシュナル「揺るがない信頼で……。うん、とても良いですね!」 ビシュナル「それじゃあ一緒に記しましょう。」 フレイ ビシュナル ここに、揺るがない信頼で永遠を誓う。 ▼消えない勇気で ビシュナル「消えない勇気で……。うん、とても良いですね!」 ビシュナル「それじゃあ一緒に記しましょう。」 フレイ ビシュナル ここに、消えない勇気で永遠を誓う。 ビシュナル「うん、バッチリです!」 主人公「それじゃあ帰ろうか。」 ビシュナル「あ、待ってください。」 主人公「?」 ビシュナル「せっかく永遠を誓ったんです。もうちょっと、思いを上乗せしましょう?」 主人公「え? まだ足りなかった?」 ビシュナル「はい。」 主人公「でも、どうやって……?」 ビシュナル「それはですね……。」 ビシュナル「これからも、ずっと一緒ですよ♪」 アーサー フレイ「ここでいいかな。」 アーサー「ええ、早速名前を書きましょう。」 フレイ アーサー フレイ「出来た!」 アーサー「はい。」 アーサー「…………なんだか少し物足りませんね。」 フレイ「あ、あはは……。確かに……。」 フレイ「何かが足りないのかな……。」 アーサー「足りない……。」 アーサー「ああ。なるほど。」 フレイ「?」 アーサー「きっと、足りないんですね。想いが。」 フレイ「想い?」 アーサー「はい。」 アーサー「おまじないというのは、目に見えない想いを形にするものです。」 アーサー「想いがなければ、これもただの文字と同じでしょう。」 アーサー「かつての私が探していたものも、文字ではなくそこにある想いでしたから……。」 フレイ「アーサーさん……。」 アーサー「これは永遠を約束できるおまじないですよね?」 アーサー「では、それに頼るだけじゃなくて、私たちにもそれに応える想いが必要なんです。」 フレイ「想いか……。」 アーサー「フレイさん、一緒に想いを込めましょう。」 フレイ「……2人で応える想い……。私達は、どんな想いで永遠を約束する?」 惜しまない愛で・純真な心で・揺るがない信頼で・消えない勇気で ▼惜しまない愛で アーサー「惜しまない愛で……。うん、素晴らしいですね。」 アーサー「それじゃあ一緒に記しましょう。」 フレイ アーサー ここに、惜しまない愛で永遠を誓う。 ▼純真な心で アーサー「純真な心で……。うん、素晴らしいですね。」 アーサー「それじゃあ一緒に記しましょう。」 フレイ アーサー ここに、純真な心で永遠を誓う。 ▼揺るがない信頼で アーサー「揺るがない信頼で……。うん、素晴らしいですね。」 アーサー「それじゃあ一緒に記しましょう。」 フレイ アーサー ここに、揺るがない信頼で永遠を誓う。 ▼消えない勇気で アーサー「消えない勇気で……。うん、素晴らしいですね。」 アーサー「それじゃあ一緒に記しましょう。」 フレイ アーサー ここに、消えない勇気で永遠を誓う。 アーサー「これで良いでしょう。」 フレイ「はい。それじゃあ帰りましょう。」 アーサー「あ、待って下さい。」 フレイ「?」 アーサー「もう少し想いを足せるいいアイディアが浮かびました。」 フレイ「え? それって……?」 アーサー「動かないで。」 アーサー「これからも、ずっと一緒ですよ♪」 キール フレイ「ここでいいかな。」 キール「じゃあ、名前を書こっか!」 フレイ キール フレイ「出来た!」 キール「…………。」 フレイ「どうしたの?」 キール「うーん、ちょっと物足りないなあって。」 フレイ「うん……。言われてみると何か足りないような……。」 キール「あ、そっか。」 フレイ「?」 キール「きっと足りないんだよ。想いが。」 フレイ「想い?」 キール「うん。」 キール「おまじないには、かなってほしいって気持ちが大事なんだよ。」 キール「これって永遠を約束できるおまじないなんだよね?」 キール「なら、それに頼るだけじゃなくて、ボクたちにも強い想いが必要なんじゃないかな?」 フレイ「想い……。」 キール「フレイさん、一緒に想いを込めよう!」 フレイ「……2人で応える想い……。私達は、どんな想いで永遠を約束する?」 惜しまない愛で・純真な心で・揺るがない信頼で・消えない勇気で ▼惜しまない愛で キール「惜しまない愛で……。うん! すっごく良いと思う♪」 キール「それじゃあ一緒に書こっか。」 フレイ キール ここに、惜しまない愛で永遠を誓う。 ▼純真な心で キール「純真な心で……。うん! すっごく良いと思う♪」 キール「それじゃあ一緒に書こっか。」 フレイ キール ここに、純真な心で永遠を誓う。 ▼揺るがない信頼で キール「揺るがない信頼で……。うん! すっごく良いと思う♪」 キール「それじゃあ一緒に書こっか。」 フレイ キール ここに、揺るがない信頼で永遠を誓う。 ▼消えない勇気で キール「消えない勇気で……。うん! すっごく良いと思う♪」 キール「それじゃあ一緒に書こっか。」 フレイ キール ここに、消えない勇気で永遠を誓う。 キール「うん。これでよし、と!」 フレイ「それじゃあ帰ろうか。」 キール「あ、待って!」 フレイ「?」 キール「実は……その、もう1つ。想いを足せるいいアイディアが浮かんだんだ。」 フレイ「え、どうやって?」 キール「こうだよ。」 キール「これからも、ずっと一緒だよ♪」 ダグ フレイ「ここでいいかな。」 ダグ「ああ、名前を書こうゼ。」 フレイ ダグ フレイ「出来た!」 ダグ「…………ン~。」 フレイ「どうしたの?」 ダグ「なんか、あっけないナ。」 フレイ「あはは……確かに。何か足りないのかも……。」 ダグ「足りなイ……?」 ダグ「それダ!」 フレイ「?」 ダグ「足りないんだよ、想いガ。」 フレイ「想い?」 ダグ「あア。」 ダグ「これは永遠を約束できるおまじないなんだろウ?」 ダグ「なら、それに頼るだけじゃなくて、オレたちにもそれに応える想いが必要なんダ。」 フレイ「想いか……。」 ダグ「フレイ、一緒に想いを込めようゼ。」 フレイ「……2人で応える想い……。私達は、どんな想いで永遠を約束する?」 惜しまない愛で・純真な心で・揺るがない信頼で・消えない勇気で ▼惜しまない愛で ダグ「惜しまない愛で。いいじゃないカ!」 ダグ「それじゃあ一緒に記そウ。」 フレイ ダグ ここに、惜しまない愛で永遠を誓う。 ▼純真な心で ダグ「純真な心で。いいじゃないカ!」 ダグ「それじゃあ一緒に記そウ。」 フレイ ダグ ここに、純真な心で永遠を誓う。 ▼揺るがない信頼で ダグ「揺るがない信頼で。いいじゃないカ!」 ダグ「それじゃあ一緒に記そウ。」 フレイ ダグ ここに、揺るがない信頼で永遠を誓う。 ▼消えない勇気で ダグ「消えない勇気で。いいじゃないカ!」 ダグ「それじゃあ一緒に記そウ。」 フレイ ダグ ここに、消えない勇気で永遠を誓う。 ダグ「よし、出来たゼ!」 フレイ「うん。それじゃあ帰ろうか。」 ダグ「あ、待っタ。」 フレイ「?」 ダグ「もう1つ、想いを足せるいいアイディアがあるゾ。」 フレイ「え? それって……?」 ダグ「へへー……それはナ~……。」 ダグ「こうダ!」 ダグ「これからもずっと一緒だゼ。」 ディラス フレイ「ここでいいかな。」 ディラス「ああ、名前を書こう。」 フレイ ディラス フレイ「出来た!」 ディラス「…………。」 フレイ「どうしたの?」 ディラス「あ、ああ……。」 ディラス「なんか、あっけないなと思って。」 フレイ「う~ん、そうだね……。何かが足りないのかな……。」 ディラス「足りない……。」 ディラス「それだ。」 フレイ「?」 ディラス「きっと……足りないんだ。想いが。」 フレイ「想い?」 ディラス「ああ。」 ディラス「これは永遠を約束できるおまじないなんだろう。」 ディラス「なら、それに頼るだけじゃなくて、俺達にもそれに応えるの想いが必要だ。」 フレイ「想いか……。」 ディラス「フレイ、一緒に想いを込めよう。」 フレイ「……2人で応える想い……。私達は、どんな想いで永遠を約束する?」 惜しまない愛で・純真な心で・揺るがない信頼で・消えない勇気で ▼惜しまない愛で ディラス「惜しまない愛で……。ああ、いいじゃないか。」 ディラス「それじゃあ一緒に記そう。」 フレイ ディラス ここに、惜しまない愛で永遠を誓う。 ▼純真な心で ディラス「純真な心で……。ああ、いいじゃないか。」 ディラス「それじゃあ一緒に記そう。」 フレイ ディラス ここに、純真な心で永遠を誓う。 ▼揺るがない信頼で ディラス「揺るがない信頼で……。ああ、いいじゃないか。」 ディラス「それじゃあ一緒に記そう。」 フレイ ディラス ここに、揺るがない信頼で永遠を誓う。 ▼消えない勇気で ディラス「消えない勇気で……。ああ、いいじゃないか。」 ディラス「それじゃあ一緒に記そう。」 フレイ ディラス ここに、消えない勇気で永遠を誓う。 ディラス「これでいいだろう。」 フレイ「うん、それじゃあ帰ろうか。」 ディラス「あ、ちょっと待て。」 フレイ「?」 ディラス「あ、いや、うん……。」 ディラス「せっかくだし、もうちょっと想いを足さないか?」 フレイ「え、どうやって?」 ディラス「そうだな……。例えばこうだ。」 ディラス「……その……、これからも、ずっとお前と一緒だからな。」 レオン フレイ「ここでいいですか?」 レオン「ああ、名前を書こう。」 フレイ レオン フレイ「出来た!」 レオン「…………。」 フレイ「どうしたんですか?」 レオン「あっけないな。」 フレイ「あはは……確かに。何か足りないのかも……。」 レオン「そうか。思いが足りないのかもな。」 フレイ「想いですか?」 レオン「ああ。」 レオン「おまじないは気持ちを形にするための儀式だ。」 レオン「想いを約束するために、形にして残すもの……。」 レオン「形だけ残っても意味がないんだよ。……以前の、マリアと俺の約束みたいにな。」 フレイ「レオンさん……。」 レオン「これは永遠を約束できるおまじないなんだろう?」 レオン「なら、それに頼るだけじゃなくて、俺達にもそれに応える想いが必要だな。」 フレイ「想い……。」 レオン「フレイ、一緒に想いを込めよう。」 フレイ「……2人で応える想い……。私達は、どんな想いで永遠を約束する?」 惜しまない愛で・純真な心で・揺るがない信頼で・消えない勇気で ▼惜しまない愛で レオン「惜しまない愛で……。悪くないな。」 レオン「それじゃあ一緒に書くぞ。」 フレイ レオン ここに、惜しまない愛で永遠を誓う。 ▼純真な心で レオン「純真な心で……。悪くないな。」 レオン「それじゃあ一緒に書くぞ。」 フレイ レオン ここに、純真な心で永遠を誓う。 ▼揺るがない信頼で レオン「揺るがない信頼で……。悪くないな。」 レオン「それじゃあ一緒に書くぞ。」 フレイ レオン ここに、揺るがない信頼で永遠を誓う。 ▼消えない勇気で レオン「消えない勇気で……。悪くないな。」 レオン「それじゃあ一緒に書くぞ。」 フレイ レオン ここに、消えない勇気で永遠を誓う。 レオン「これでいいだろう。」 フレイ「はい。それじゃあ帰りましょう。」 レオン「……いや、まだ足りないな。」 フレイ「え?」 レオン「想いを足そう。」 フレイ「どうやってですか……?」 レオン「そうだな。まず目を閉じて……。」 フレイ「……?こうですか?」 レオン「そうだ。そのままじっとしてろよ?」 レオン「これからも、ずっとよろしくな。」 主人公「あ、ポコリーヌさん。」 ポコリーヌ「おお、戻ってきてくれたのデスね!」 主人公「おまじない、終わりました。ありがとうございます。」 ポコリーヌ「エエーーーッ!!!」
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災害 / 2024年元旦能登半島地震 行政からの情報統制に閉口令とは、能登は今戦後ですか?日本は大丈夫ですか? 避難所では取材拒否や出来事の口外を禁じている所があるので、今起こってる事をお話します 復興したからではなく避難所閉鎖を前提に話が4月から加速して、避難所からの追い出しをされています… pic.twitter.com/Vk6aFf10kF — おいこらさん@珠洲市民が2次避難先から支援 (@notosuzudesu) April 30, 2024 行政からの情報統制に閉口令とは、能登は今戦後ですか?日本は大丈夫ですか? 避難所では取材拒否や出来事の口外を禁じている所があるので、今起こってる事をお話します 復興したからではなく避難所閉鎖を前提に話が4月から加速して、避難所からの追い出しをされています 水も出ない半壊や傾いた家でも、電気が通ったからと退所届けを書かせられて子供を抱えてる世帯でも避難所を追い出したり 全壊で身寄りの無い方には小規模の公民館へ移動させて、すし詰め生活を強いてきます 今以上に狭い空間での生活が嫌でも避難所となってる学校の校長に「学校は子供の勉強の場だから」と言わせて、嫌でも出ていくように半強制してきます こういう情報を取材拒否するどころか、県外のマスコミのヘリに着陸許可も出してません ここは日本ですか? 追伸 皆様のリポストが励みになります いつもありがとうございます ※ 上記ポスト返信ツリーも読んで欲しい。 ※ {引用ポストツリーも合わせて読んで欲しい。 } もう辞めたい…自治体職員も被災者 悲鳴あげる心身 能登半島地震 個人ボランティアを被災地から遠ざけた政治家の責任は地球よりも重い https //t.co/TAkpiFsJAS — 世界の海ちゃん (@sekaino_umichan) February 11, 2024 ■ もう辞めたい…自治体職員も被災者 悲鳴あげる心身 能登半島地震 「毎日新聞(2024/2/11 16 37)」より / 能登半島地震の発生からまもなく1カ月半。住民の支援や復旧の業務にあたる被災自治体の職員から「このままでは倒れてしまう」と悲鳴が上がっている。職員の多くは自らも被災しており、心身の負担を減らすための対策が急がれる。 発生1カ月半 自宅も片付けられず 9日時点で8人が亡くなり、住宅約5000棟の損壊が判明した石川県能登町。内陸部にある柳田体育館で8日、同町企画財政課職員の多田利洋さん(48)が支援物資の入った段ボール箱に囲まれていた。都道府県などから派遣された応援職員に指示し、カップ麺や飲料水、消毒液などを配布先ごとに仕分けていく。「2月に入って週1日だけ休めるようになりました。自宅に帰っても片付ける気が起きず、地震発生当時のまま散らかっています」 避難所を運営する業務も交代で回ってきて、夜勤がある。建物の被災状況の調査は原則として応援職員が担うが、能登町職員が道案内する必要があるという。「避難所から出勤したり、役場に寝泊まりしたりする職員もいる。自分はまだ良い方」と多田さんは話す。 別の女性職員(40)は子どもを祖父母宅に預け、食器棚が倒れたままの自宅から職場に通う。地震直後は気持ちがたかぶっていたが、最近は先行きが見通せず落ち込むこともある。「生活環境や子どもの教育を考えると、家族で転居した方がいいのかもしれない」。退職という選択肢が頭をよぎっている。 看護師4分の1が「退職」 実際に退職に向けた動きも出ている。輪島市唯一の総合病院、市立輪島病院(175床)では看護師約120人のうち約30人が近く退職する意向を示している。河崎国幸事務部長によると、多くは20~40代の子育て世代だ。病院は救急対応や患者を転院させる業務などに追われてきた。 河崎さんの1月の時間外労働は過労死ライン(直近1カ月で100時間以上、直近2~6カ月で平均80時間以上)を超える約200時間に上るという。「今は市外に避難している人が多く、患者数が少ないので何とか持ちこたえているが、通常の診療機能を維持するには危機的だ」と訴える。 避難所でボランティア活動に取り組む男性はオンライン署名サイト「Change.org(チェンジ・ドット・オーグ)」で公務員らの負担軽減を求める活動を始め、10日時点で3万2000筆を突破。2月中に石川県の馳浩知事に改善を要望するという。 過去の災害で被災自治体の職員が休職したり精神疾患を発症したりするケースが相次いだのを受け、総務省は2018年、被災自治体ごとに支援を担当する都道府県や政令市を決める「対口(たいこう)支援(カウンターパート支援)」の制度を設け、同年の西日本豪雨などで活用。能登半島地震では8日時点で計1160人が被災地入りしている。 被災自治体の支援に詳しい防災科学技術研究所の宇田川真之特別研究員は「地元の管理職の業務など代替できない分野はあるだろうが、それ以外は応援職員にどんどん任せればいい。運送会社や警備会社など民間への業務委託も検討すべきだ」と話す。【黒川晋史】 能登の全壊家屋 一件 19700円 救済金 ウクライナに10年間で58兆円の 支援 ふざけている お笑い芸人ゼレンスキー「フミオ〜、使いきらない程のマネ〜とウクライナ人の年金ありがとう」ボッタクリ署名式 10年間で58兆円 - NewsSharing https //t.co/JDMbUADnBo — 369不動 (@N4er5BANKPkQFQe) January 24, 2024 拾った‼️‼️ えええええ‼️⁉️ pic.twitter.com/uYPy0RZQTo — りっこ2 (@RiccoRicco222) January 17, 2024 (※ この差は一体どんな理由からなのだろう....) これ9日の記事ですが、 被災地に人手が足りなくて職員が嘆いてるそうです。 こんな状況なのにボランティア来るなと 石川県民が言う理由が無いんですよね。 ボランティアに手伝ってもらえば 現地の職員や復興の負担は減るんだから。 だから自称石川県民は証明しろって話。https //t.co/IHtNbEfJHi — てんじゃき (@tenjaki_99) January 13, 2024 今朝もNHKニュースで避難所の感染対策を徹底するよう呼び掛けていた。 その行き過ぎた感染対策で、どれだけのマイナスがあるのかについては言及なし。 だから問題。副作用を知らずに治療を行う医師と同じこと。 — ねこアレルギー 岩井 (@k_orchestra) January 10, 2024 前にも言ったけど発熱患者診ない医者って110番通報しても119番通報しても着拒して現場に来ない警察や消防隊みたいなもんなんですよ。コロナ禍前はちゃんと受け入れてたよね?マジで病院はコロナ禍前に戻れよ — あーぁ (@sxzBST) January 10, 2024 載せようか悩みましたが。#能登半島地震 — みさみさ💚 (@anpanchi_31) January 10, 2024 1個目の動画は大晦日で元気な時に撮った最後の動画。 2個目の動画は身内に状況教えるために撮っただけやけど最後の動画になってしまった。 pic.twitter.com/1zZ24WTYL0 — みさみさ💚 (@anpanchi_31) January 10, 2024 森野 雄貴@SHOWBUCAN みかんジュース美味しかったのところで、その健気さに泣いてしまいました。お母さん、決して諦めずに戦いましょう。これは明らかに病院の判断ミスです。絶対許してはなりません。僕もニ児の父ですが、同じ親であれば全員がみさみささんの力になってくれるはずです。気を確かに持ってくださいね。 午前3 13 · 2024年1月11日 つぶ☺︎0m(2023/12/19)🎀@tsubu_kiroku は?ストーブの上に鍋乗せてるすぐ側で子供こんな踊らせておく??? そもそもストーブの上に鍋だのやかんだの置く?雪国出身だけど危ないから今時そんなことしなくない?? 普段から危機管理できてなかった周りの大人のせいじゃん。本来しなくて済んだ火傷としか思えなくてこの子が気の毒で仕方ない。 NORÍO PRÍME@norio2377 ストーブの取り扱い説明書には鍋・やかんを置かないでくださいと書いています。 大人がしっかりしないと子供がかわいそうです。 悪いのは医者だけじゃないと思う。 「揺れで倒れたやかんの湯でやけどした尻がただれ、入院を断られた末に容態が悪化」で3日朝には41度の高熱なのに受診した金沢市の医院では「薬の処方だけ」。4日に病院に向かうも「発熱者は部屋に入れない」と言われ待機。診察の順番が回ってきたときには呼吸が止まっていた。… — 青山 まさゆき (@my_fc1) January 10, 2024 こういうときは「業界全体で当該医師を守る」がこの世界の常識なので、まあこう言う言説が出てくるでしょうね。 気持ちはわかります。 ただ、それでは問題が放置されてしまいます。 「発熱患者を診ない」 ということが医療業界全体として如何におかしいことなのか、業界全体で考え直すべきです https //t.co/s3PlkZDBKq — 森田洋之@コミュニティードクター/医療経済ジャーナリスト/「医療」から暮らしを守る医師/音楽家 (@MNHR_Labo) January 10, 2024 先日、石川県内灘町の断水地域で給水ボランティアをしていた男性と出会いました。男性が給水車に使っていたのは13.5㌧の大型トラック。荷台には10㌧のステンレス製タンクが積まれていました。男性の給水支援は完全に私的な行為で、阪神淡路大震災からこのような活動を続けていると話していました。1/ pic.twitter.com/auoOZzXiSC — 村山嘉昭 (@_murayama) January 8, 2024 村山嘉昭@_murayama 男性は災害が起こるたびに給水支援をしており、東日本大震災では福島県からいわき市での給水活動をお願いされています。今回も発災後、複数の行政へ支援の申し出をしたところ、どこも「つれない返事」だったとのこと。活動地域が見つからずにいたところ、男性の存在を知った酪農家から連絡があり、2/ 村山嘉昭@_murayama 内灘町での給水支援が始まりました。河北潟干拓地には11戸の酪農家が営農。全体で約2千頭の経産牛がおり、石川県の生乳生産量の半分を占めています。搾乳中の乳牛は1日に100L前後の水を飲むため、断水は命取り。酪農家は1日に何度も水を汲みに出かけざる得ず、綱渡りの状況で牛を飼い続けています。3/ 村山嘉昭@_murayama 住民向けの給水であれば10㌧もあれば十分ですが、給水ボランティアを30年近く続けてきた男性自身、酪農にこれほどの水が必要なのか驚かされたと言います。乳牛の飲水分だけでなく、搾乳機を洗浄する水も必要のため、ここの酪農団地では日量で1戸約10㌧の水が必要なのです。4/ 村山嘉昭@_murayama そのため10㌧のタンクが日に何度も空になる状況です。男性は岡山県井原市で従業員30名ほどの運送会社「共和運送株式会社」を経営しており、連休後は仕事に戻るとのこと。再び酪農家個人が水を汲みに行かざる得ない状況となり、ある牧場主は断水解消に見通しが立っていないことを嘆いていました。5/ 普段はウォーターカップから牛が自由に水を飲めるようになっていますが、取材で伺った内灘町の牛舎では断水後、1日4回の給水が精一杯とのこと。汲んできた水をバケツで運んで与えていますが、断水状況は農家や牛にとってかなりの負担になっています。喉が渇いた牛は競うように水を飲み干していました。 https //t.co/al2VbHURKI pic.twitter.com/5ZIBBTXRgI — 村山嘉昭 (@_murayama) January 6, 2024 【道路の復旧がなぜ進まないのか?】 建設業者『行政から発注を受けないと工事ができない。公の道だから自分たちで勝手なことは出来ない』 これ1/8のニュースだぞ‥。「道路が悪くて渋滞になるから来るな」「でも道路は直させない」なにがしたいんだよ‥。 pic.twitter.com/IYy1TCfDDd — 桃太郎+ (@momotro018) January 8, 2024 ↑ 被災現場に最も近い、アスファルト出荷可能な地域が七尾市。その七尾市の土建屋さんは1/8現在も、県などからの発注が無いため工事したくても出来ず待機させられている状況。 pic.twitter.com/mMEcOjPLBI — 桃太郎+ (@momotro018) January 9, 2024 あの、自分は色々な国に住み子供も実際海外学校なんですが、そもそも先進国でも体育館なぞない学校だらけなんすよ。公立は金がない。私立もしょぼいです。 自治体も日本みたいな豪華なスポーツセンターなかったり。災害備蓄なんてないとこばっかですよ… どこの先進国のお話ですか… https //t.co/urBixlSzV4 — May_Roma めいろま 谷本真由美 (@May_Roma) January 4, 2024 ゆずみかん🇫🇷パリでフリーランサー@yuzumikan4791 フランスの、特に都市部の公立学校には 広い校庭 体育館 家庭科室 調理実習室 被服室 プール ほぼどれもないよ。 日本の学校はこれらがある事により、災害時の対応能力がめちゃくちゃ高くなってます。 現地を知らないくせに“海外は凄い”を連呼する「なんちゃって出羽守」の発信が1番危険です 午前0 00 · 2024年1月5日 (※ 以下多数のコメントあり。Xで。) 町野町のプールに自衛隊の方から支援頂けたそうです! (野球場に届いたのかもしれないですが) また避難しているか分からず、安否確認したい方がいらっしゃいましたらご連絡頂けますとプールの避難者は確認できますので、コメントください。 #町野町 #能登半島大地震 pic.twitter.com/xxUjb5bJ72 — あみヨシ (@sB6TmOU6xdDOqs1) January 4, 2024 ※ 👇このポストにツリーには安否確認のポストがたくさん寄せられている。 https //twitter.com/sB6TmOU6xdDOqs1/status/1742750463718822082 現地入りしている消防隊の発信ですhttps //t.co/tRrDbNaeW7https //t.co/FwPlOP0E3J — マックス紅茶 (@MAX_Tee) January 7, 2024 被災地の自治体自身が、「来るな」と言っているから、来れないのです。自治体首長に訴えてください。 野次馬問題もあることはわかりますが・・。 — 米栂(こめつが)/樅の木(もみのき) (@kometsuga) January 7, 2024 4日からやってますね。https //t.co/TMPXuJ2LUs — 栗林 誠(トランス童貞) (@kurinohayashi74) January 7, 2024 今、船も無理よ 隆起してるから座礁する だからホバークラフトなんやけど まぁ、情報ないんやろな やれる事を模索して最善を尽くしてると思うで 不安なのはわかるけど…https //t.co/trJ71F3eUx — 天探女(加油香港) (@b0yakizz) January 7, 2024 決して見捨ててないです、能登半島の各地で自衛隊が孤立集落に向かって展開中ですhttps //t.co/qEVSW4XLDx — 6号車 (@kwt_cub6) January 7, 2024 「(プロが)来てくれ」 「(プロの)手が足りない」 って話であって、なんちゃって怪我人の初老やオレンジジュースダイエット活動家はお呼びじゃねぇのよ。 — へぃ (@shirouhirasaka2) January 7, 2024 石川県のこのアナウンスもおかしい。石川は被災県なので批判するのは躊躇われますが。 いまだ生き埋めで救出されない人がいる、安否不明の人がいる、支援物資が十分でない避難所が多くある。少しでも人手が要る状況ではないか。自立的に活動できる支援者はどんどん行くべき。https //t.co/oilivzwnQy — Koichi Kawakami, 川上浩一 (@koichi_kawakami) January 7, 2024 現地に行ってこの記事書いてますか? こんな事実はありません。 県外ナンバーの車も殆ど見かけません。 渋滞も一部ありますが、記事の内容とは大きく違います。 デマ情報と言ってもいいレベルです。 https //t.co/oGaPoOUW7A — タロス (@22Hatyai) January 7, 2024 .
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セリフ・言葉 かな行 あ行 - か行 - さ行 - た行 - な行 - は行 - ま行 - や行 - ら行 - わ行 かな個別 あ か さ た な は ま や ら わ い き し ち に ひ み り ゐ う く す つ ぬ ふ む ゆ る ゑ え け せ て ね へ め れ を お こ そ と の ほ も よ ろ ん アルファベット A E I M Q U Y B F J N R V Z C G K O S W D H L P T X 数字 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0
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このページはこちらに移転しました 言えなかった言葉 作詞/108スレ335 君と別れてもう何年たっただろうか? さよならも告げずに去った貴方 今思い返せば楽しい事ばかりだった あの頃は幼かった自分は あの楽しさがずっと続く物だと考えていた もう一度出来る事ならもう一度あって 僕は君にこう言いたい「楽しかったよ」と・・・。 君がいなくなってどれだけの時間(とき)が流れただろうか? 今でも忘れない君の明るい笑顔 それを見るだけで僕は心が癒されている気がした 今はもう見れない笑顔 もう一度出来る事ならもう一度 僕は君の笑顔を見たかった もう君には会えないけれど あの頃から言えなかった言葉を君に送りたい 「大好きだよ」と言う最高の言葉を・・・。
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読売新聞Webより転載 大震災の震源断層を掘削へ…探査船「ちきゅう」 東日本大震災を引き起こした震源断層を掘削し、海底地盤の変化を調べる国際共同計画が、日本の海洋研究開発機構などの参加で来春にも実施される見通しになった。 地震直後の摩擦熱が残る海溝型地震の断層を掘削する世界初の試みで、マグニチュード9・0という巨大地震の解明につながる成果が期待される。 掘削調査は、日米など24か国によるプロジェクト「統合国際深海掘削計画(IODP)」の一環として検討されている。来春にも同機構の地球深部探査船「ちきゅう」を投入し、プレート(岩板)の境界が最も大きく動いた宮城県沖の海底(水深6000~7000メートル)で、地下1000メートルまでの断層を含む地層を採取する予定だ。 東日本大震災では、日本海溝付近で最大20メートル以上もプレート境界がずれたと推定されている。しかし、これほど大きく動いた理由は分かっていない。また、プレート境界だけでなく、陸側のプレート内部で枝分かれした断層も動いたため、津波が大きくなった可能性も指摘されている。 (2011年8月15日 読売新聞)
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外見が変化する言葉色や模様が変わる言葉 大きさが変わる言葉 道具を持つ言葉 性質が変化する言葉非生物が活動するようになる言葉 その他の言葉
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雑学/四文字言葉 雑学四文字言葉の問題と解答です。 問題の投稿をお願いします。 問題の追加は今ある問題の下にどんどん追加していってください。 すでに投稿してある問題の投稿はなるべく避けてください。 間違った問題・未完成の問題の修正、ダブっている問題の削除等も気づいた方はお願いします。 皆で見やすい問題集を作っていきましょう。